Top/ Works/ AiRato
Branding Sales Tool Design 2025

医療を救う技術を、
届く言葉へ。

放射線治療計画AI支援ツール「AiRato」のブランドコンセプト設計から、会社案内・製品パンフレットの営業ツール制作まで一貫して支援。

Client AiRato株式会社 / AIテクノロジー・放射線治療
AiRato Logo

Industry

AIテクノロジー
放射線治療

Scope

コンセプトコピー
会社案内・製品パンフレット

Duration

約6ヶ月

Year

2025

Challenge

課題と背景

AiRatoは、放射線治療を行う際の計画業務をAIで効率化するプロダクトを開発するスタートアップ。創業者・経営陣は放射線治療の専門家であり、プロダクトの技術力は確かなものがあった。しかし営業専任の人材が少なく、病院・クリニックへの導入提案において「何者なのか伝わらない」「製品の強みが一言で説明できない」という状況が続いていた。

医療従事者が立ち上げたスタートアップゆえの専門性と、それゆえの「伝えにくさ」。最初の依頼はブランドブック制作だったが、ヒアリングを重ねるなかで本質的な課題は「ブランドを整えること」ではなく「営業現場で使えるコミュニケーション基盤をつくること」だと再定義した。

AiRato

Strategy Documents

営業戦略設計資料

「ブランドブックがほしい」という当初の依頼を、ヒアリングを通じて「営業現場で機能するコミュニケーション基盤」へ再定義。課題の再設定からターゲット整理、価値の言語化、ロードマップ策定まで、戦略を設計しました。

課題の再定義 課題の再定義
ターゲット整理 Target Analysis
価値の根源 Core Value Definition
ロードマップ Roadmap

Approach

Our Approach

「ブランドをつくる」から「営業力を強化する」へ。依頼の本質を再定義し、現場で機能するコミュニケーション基盤を設計しました。

01

課題の再定義

当初の依頼はブランドブック制作だったが、役員・営業担当へのヒアリングを通じて、本質的な課題は「営業現場で使えるコミュニケーション設計」だと再定義。プロジェクトの方向性をシフトした。

02

コンセプトの言語化

経営陣への深いヒアリングを重ね、「人を救いたい」という創業の根本にある動機を起点に、医療現場の課題と技術の強みを結びつけるコアコンセプトを言語化。キービジュアルとコピーへ落とし込んだ。

03

フェーズ別ツールの設計

営業ヒアリングとターゲットインサイト分析をもとに、初回接触〜詳細説明〜クロージングの各フェーズに対応した会社案内・製品パンフレットを設計。現場の営業担当がすぐ使えるツールとして実装した。

会社案内 全体

AiRato株式会社 会社案内 — 営業ファーストコンタクト用ツール

製品パンフレット 全体

AiRato株式会社 製品パンフレット — 詳細説明・クロージング用ツール

Deliverables

成果物

ブランディング戦略資料
コンセプトコピー
会社案内(A4・8ページ)
製品パンフレット

Client Voice

Words from
the Client

Client Photo

AiRato株式会社 ご担当者様

AiRato Inc. / 代表取締役

最初は「ブランドブックがほしい」という気持ちで相談したのですが、ヒアリングを重ねるなかで、私たちに本当に必要なのは営業現場で使えるツールだと気づかされました。

医療の専門家として製品には自信があっても、それを言葉で伝えることの難しさをずっと感じていました。コンセプトが言語化されてからは、病院への提案が格段にスムーズになりました。「何をしている会社か」が一言で伝わるようになったことが、いちばん大きな変化です。

AiRato株式会社 ご担当者様

AiRato Inc. / 代表取締役

Next Work

“Daily” care,
Extraordinary quality.